2008年トピックス
今年はオーケストラ曲を書こうと思っています。
まだ発表の予定はありません が。 (松永通温)
今年はオーケストラ曲を書こうと思っています。
まだ発表の予定はありません が。 (松永通温)
〜松永通温生誕80年記念〜3ジェネレーション・コンサート〜
去る2008年1月17日(木)東京東京文化会館小ホールで催しました
「松永通温生誕80年記念〜3ジェネレーション・コンサート」は、お陰をもちまして無事盛会裡に終了し、
大勢の方からご好評を頂きました。この場を借りて厚くお礼申し上げます。
2008年
1月23日
松永通温 松永加也子
平野花子
ようこそここは作曲家松永通温のオフィシャルホームページです。
私は、たとえば、「ソナタ春」のように古典的な手法で作曲することもありますが、特 別な事情のないかぎり、一般に現代音楽というカテゴリーに属するものとされている、前衛的な手法で書いています。それは、時代により、また作品により変化 して行きますが、大きく分けると以下のようになります。
1.なんらかのシステマテイックな考え方。
(Impromptu pour 5 exécutants<fl. cl. pn. va. vc>1963、音楽之友社)
2. 演奏者の自発性や即興性を導き出すような仕掛け。
(葦と枝と風と...<リコーダー、マリンバ>1970、音楽之友社、AL-20 STEREO ECJC025)
3.他の民族文化への関心を示したもの。
(竜の歌<クラリネット、ピアノ>1990、JILA1219)
4.日本の伝統的な宇宙観に基づく美意識を私なりの音の秩序で語るもの。
(Constellations of Time for Piano and Orchestra1995, VMM 3034)
上の1.から4.の()の中は一例に過ぎません。作品の数は、2006年で約100曲あり、歌曲、合唱曲、独奏曲、室内楽曲、フルートの合奏曲、マ ンドリンの合奏曲、オ−ケストラ曲、ピアノ・コンチェルトなどがあり、これらの中には、日本の古代楽器(たとえば石笛や銅鐸など)のほか、箏や尺八、笙な どの邦楽器を使ったものやインドネシアのガムラン・アンサンブルのために書いたものもあります。



