2008年トピックス
今年はオーケストラ曲を書こうと思っています。
まだ発表の予定はありません が。 (松永通温)
今年はオーケストラ曲を書こうと思っています。
まだ発表の予定はありません が。 (松永通温)
暑中お見舞い申し上げます。
既報のごとく、今年1月17日に、松永通温生誕80年 記念〜3ジェネレーション・コンサートを行いましたが、そのライヴのCD、 "MATSUNAGA FAMILY The Concert of 3 Generations WWCC-7583"が、7月25日、有 限会社ナミ・レコード(〒141ー0021東京都品川区上大崎2ー11ー3ー20 2,205 Email:livenotes@nami−records.co.j p)から発売されます。 私は、日本現代音楽協会の現音・秋の音楽展2008アンデパンダン展第2夜、11 月6日(木)に、チェレスタと打楽器のための「風のきらめき」という作品を出品し ます。場所は東京オペラシテイリサイタルホール(初台)、19時開演です。
2008年
1月23日
松永通温 ようこそここは作曲家松永通温のオフィシャルホームページです。
私は、たとえば、「ソナタ春」のように古典的な手法で作曲することもありますが、特 別な事情のないかぎり、一般に現代音楽というカテゴリーに属するものとされている、前衛的な手法で書いています。それは、時代により、また作品により変化 して行きますが、大きく分けると以下のようになります。
1.なんらかのシステマテイックな考え方。
(Impromptu pour 5 exécutants<fl. cl. pn. va. vc>1963、音楽之友社)
2. 演奏者の自発性や即興性を導き出すような仕掛け。
(葦と枝と風と...<リコーダー、マリンバ>1970、音楽之友社、AL-20 STEREO ECJC025)
3.他の民族文化への関心を示したもの。
(竜の歌<クラリネット、ピアノ>1990、JILA1219)
4.日本の伝統的な宇宙観に基づく美意識を私なりの音の秩序で語るもの。
(Constellations of Time for Piano and Orchestra1995, VMM 3034)
上の1.から4.の()の中は一例に過ぎません。作品の数は、2006年で約100曲あり、歌曲、合唱曲、独奏曲、室内楽曲、フルートの合奏曲、マ ンドリンの合奏曲、オ−ケストラ曲、ピアノ・コンチェルトなどがあり、これらの中には、日本の古代楽器(たとえば石笛や銅鐸など)のほか、箏や尺八、笙な どの邦楽器を使ったものやインドネシアのガムラン・アンサンブルのために書いたものもあります。



